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節電レシピ

エアコンの節電は、つけっぱなし、室外機に水をかけるのが効果的!

(2011年6月22日掲載)

夏の電気消費の多くを占めるエアコン。でも、すぐにできるちょっとした工夫だけで節電+暑さ対策も出来るんです。熱さを我慢して、体調を壊す前に環境にも身体にも良い工夫がお勧めです。

こまめなスイッチのオンオフは逆効果!

節電の意識からエアコンを「こまめにオンオフ」している話しを耳にしますが、それは逆に電力の消費を上げてしまっている事をご存じでしょうか。

エアコンはスイッチを入れた時にインバータ機能により高負荷運転多くの電力を消費し、定常状態になると低負荷運転に切り替わって電力消費が少なくなります。ですので、高負荷運転の時間(約1時間程度)を過ぎた後は、自動運転(オートモード)で長く使用することが、効率の良い冷房と節電対策になります。

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室外機を冷やすだけで節電効果アップ!

エアコンの節電は室内に目がいきがちですが、室外機にひと工夫するだけで大きな節電対策となります。

エアコンは室内機と室外機で熱を交換して室内を冷やしているため、室内側と室外側の温度差が小さいほど、消費電飾を抑えることができます。ですので、外で熱くなってしまっている室外機を冷やすだけで効率のいい冷房運転が可能です。

室外機を冷やす方法としては、下記方法があります。室外機の設置環境に合わせて工夫すると良いでしょう。

  • ●室外機に日よけをする。
  • ●室外機に冷水をかける。(注意:水道水はカルキを抜き、天板の上からかける事)
  • ●室外機の設置場所に遮熱塗料を塗る。

記事提供元

大庭みゆきさん

各分野でのエネルギー消費実態を研究し、省エネの方策を提言している省エネアドバイザー。 科学的根拠と自らの生活者視点から発案した節電ノウハウには定評があります。

●株式会社 環境エネルギー総合研究所 代表取締役所長●工学博士 専門:伝熱工学、多孔質体の熱流動 ●人間環境学修士 専門:環境教育、総合学習



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