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この夏の節電対策、何を買う?いくら使う?

(2011年6月 1日掲載)

電力需要がひっ迫する夏に向けて、東京電力と東北電力管内では、一律15%の節電が求められています。家庭では、どのような節電対策を考えているのでしょうか。メディアインタラクティブが行った省エネ・節電に関する意識調査についてご紹介します。

個人レベルの省エネ・節電への取り組み実態レポート!

購入検討はLED電球が30.6%、扇風機が16.9%

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メディアインタラクティブは、個人レベルの省エネ・節電に関する意識について、全国の成人男女を対象にインターネット調査を行い、500人から回答を得ました。 「節電商品を1年以内に購入する予定」については、「LED電球」の購入検討が30.6%となりました。

2009年12月に発表された東京電力の調査ではLEDの購入率が約10%、2010年5月に発表された別な調査ではLEDの普及率が14.8%でしたので、これはかなり高い数値で、節電対策をきっかけにLEDの普及拡大が期待できそうです。

購入検討で次に多かったのは「扇風機」で16.9%でした。扇風機は、エアコンと併用して使うと、エアコンの効率を上げられるため、節電グッズとしてメディアなどで紹介されています。同社は、家電量販店の夏商戦は、LED電球と扇風機の2商品に注目が集まると予想しています。一方、購入する「予定がない」という回答も53.2%ありました。



節電にかける平均予算は約37,000円、3兆円の経済効果に

「省エネ製品を導入するにあたって障壁となるもの」については、「価格」という回答が8割強となりました。続いて、「現在の居住環境(賃貸、借家などの条件)」が34.8%で、「設置場所(ソーラーパネルの設置スペースがない)」が31.0%となりました。

同社は、価格障壁は、普及の促進に伴う、生産の拡大が問題解決の糸口となると考えており、政府は、節電商品の購入を促進するための施策を検討していることから、今後は、生産体制を早期に整える必要も出てくるとみています。

LED電球、ソーラーパネル、蓄電池など、様々な節電関連の商品が登場していますが、購入金額では既存製品より割高になるものも。「省エネ製品など、省エネにかける予算」については、「5,000円~10,000円未満」という回答が全体の約1/4を占め、トップでした。

想定予定の中央平均値を算出したところ、約37,000円となりました。成人人口約1億人で換算すると、3兆規模の経済効果を生む出すことも期待できそうです。



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