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エネファームの仕組み

(2011年4月 8日掲載)

家庭用燃料電池「エネファーム」とは、どんな設備なんでしょうか。発電と熱を同時に作り出す仕組みや「エコ」のポイントをご紹介します。

エネファームって一体どんな設備?

エネファームの基本的な仕組み

エネファームとは、家で使用する電気とお湯を同時に作りだすシステム。都市ガスやLPガスから取り出した水素と、空気中の酸素を化学反応させて、電気を作ります。また発電するときに熱が発生するため、その熱を給湯に利用するという仕組みです。

エネファームは燃料電池ユニットと貯湯ユニットに分かれていて、燃料電池ユニットでは発電を行い、貯湯ユニットではお湯を沸かしてストックしています。お湯の温度は約60℃。また、発電時の熱は床暖房にも利用されます。

エネファームを使いこなすのは難しい?

そもそも、ライフスタイルや家族構成によって、使う電気やお湯の量・使う時間帯などは様々です。エネファームをうまく使いこなすのが難しそう、という人もいるかもしれません。

ところが、エネファームには「おまかせ運転機能」という便利な機能が付いているようです。これは、エネファームが、各家庭の電気やお湯の使用パターンを自動で学習し、最も省エネ効果がでるように「おまかせ運転」してくれるというもの。朝、発電を開始するところから、夜、発電を停止するところまで自動で行ってくれるので、非常に便利です。

エネファームのデメリット

エネファームのデメリットとしてまず挙げられるのは、その価格。2011年4月時点で、本体価格が約270万円、補助金を利用しても170万円程度とかなり高価です。光熱費を安くできるとはいえ、現状では元を取るのは難しいと言えるでしょう。

また、ガス給湯器ではあるものの「停電時に使えない」というデメリットもあります。これは、エネファーム自体の駆動に電気を使っているから。災害時など電気の供給が止まってしまうと、エネファームも使えなくなってしまいます。



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