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エコ得情報

エコで賢い「スマートハウス」と電気自動車を活用したホンダの新プロジェクト

(2011年5月25日掲載)

ホンダとさいたま市は、「E-KIZUNA Project(イー・キズナ・プロジェクト)」として、家庭生活でのCO2低減を目指したスマートハウスシステムの実証実験を開始します。

ホンダが、さいたま市でスマートハウスと次世代エコカーを使った実験を開始!

高効率給湯器「エコウィル」や太陽光発電を搭載したスマートハウスで実証実験

ホンダ・さいたま市 スマートハウスの実証実験

ホンダは、さいたま市と「E-KIZUNA Project(イー・キズナ・プロジェクト)」として、家庭生活でのCO2低減を目指したスマートハウスシステムの実証実験を開始します。

E-KIZUNA Projectは、さいたま市が企業などと連携して推進している電気自動車普及施策です。今回のプロジェクトでは、実際の都市環境下において、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車、電動二輪車の実用性を検証するとともに、ホンダの創エネ技術を導入したスマートハウスを建設し、実証実験を行います。

スマートハウスは、来春をめどにさいたま市内に建設します。この家には、ホンダが開発したガスエンジンで電力と熱を作り出す家庭用小型コージェネレーションユニットや、太陽光発電システムなどを組み合わせた「Hondaスマートホームシステム」を導入。電力会社から供給される電力と創エネ技術により作られた電力や熱エネルギーを、家庭内や電動化モビリティーへ効率よく供給するためのマネジメントシステムの実証実験を行います。

また、災害時に家庭ごとに自立した電力供給が可能な総合的なエネルギーマネジメントの検証も実施します。この実証実験では、クルマを使用した家庭生活で排出されるCO2を2015年までに2000年比で半減することを目指します。

埼玉県や熊本県でも、電気自動車などを活用したサービスの実験中

ホンダは、次世代のエコカーのあり方やCO2削減効果の検証を行うために、2010年12月より米国カリフォルニア州・トーランス市や埼玉県、熊本県と連携し、次世代パーソナルモビリティーの実証実験を開始しています。

このプロジェクトでは、EVやプラグインハイブリッド車の実験車両、電動二輪車「EV-neo」、電動カート「モンパル ML200」などの電動車両を用いて実用性・利便性を確認、また、ホンダソルテック製の太陽電池モジュールを活用した充電ステーションと情報通信技術を連携させて、様々な検証を行うことを目的としています。情報通信技術では、四輪車向けの情報ネットワークサービスを活用し、充電ステーションの検索や目的地設定などを従来のカーナビ画面だけでなく、スマートフォンでも行えるようにしました。

例えば、熊本市では、高齢者施設でのモンパル ML200の共同利用、市民や観光客へのレンタルなどでのEV-neoの導入等を行うとともに、ホンダ熊本製作所にホンダソルテック製の太陽電池モジュールを活用した充電ステーションを設置します。

また、4月には、埼玉県と本実証実験の一環として、埼玉県庁敷地内に「ソーラー水素ステーション」を設置するとともに、外部出力が可能な電源機能を装備した燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」を用意し、ステーションの技術的な課題や運用などについて検証を行う計画を発表しています。



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